定期保険と終身保険

定期保険と終身保険

がん保険には、生命保険と同じように、定期保険と終身保険があります。定期保険は一定期間だけ保障を受けることができるという保険で、終身保険というのは一生涯保障を受けることができるという保険になります。

定期保険は、一定期間補償するというタイプになりますので、保険期間満了となると保険を自動更新するか終わるかというお知らせがきます。継続は一般的に80歳くらいまでとなっているようですが、年齢が上がっていけばいくほど、保険料が高くなっていくというデメリットがあります。若いうちは定期タイプのがん保険のほうが保険料が安くなります。定期保険の場合、10年間という期間で満了になる・・というのが、一般的なようです。

終身保険は若い時に加入しても保険料が高めですが、一生涯保障が変わらないというメリットがあります。また継続する手間もありません。定期保険の場合、保障できる年齢に限りがありますが、終身保険の場合には、一生涯ですから安心感が強い保険となります。

加入時点から保険料は高いけれど、一生涯の保障を得らえる終身保険にするか、加入時点で保険料が安いけれどその後継続手続きや継続できない年齢も出てくる定期保険を選ぶか、それぞれですが、期間だけではなく、保障の内容や特約に関しても契約時にしっかり考え、途中、必要な特約を入れる、いらないものははずす、というような見直しも、しっかり行う必要があります。