男性に非常に多くなっているがん、前立腺がんを
今回はピックアップしました。
高齢化社会となったこと、また欧米化した食事などが
原因となり、増加しているのでは?といわれています。
50歳以降が多くなり、70歳となると、数字も大きくなって
いきます。
脂肪の多少摂取、肥満などによって前立腺がんに
なる危険因子が大きくなります。
喫煙、飲酒などに関しては、それが要因となる、
という意見が少ないようです。
やはり、このがんは食事と密接な関係がありそうです。
初期、中期にかけて症状はほとんどなく、
合併症として起こる前立腺肥大の症状によって、
気がつくことが多いようです。
前立腺肥大の症状は、夜間品尿、排尿困難、
残尿感などです。
前立腺がんが局所で進行した場合、多く見られるのが、
血尿です。
排尿痛がない、という方でも、前立腺がんの骨転移が
あれば、腰痛がおこるようです。
背中の痛みに感じる方もいるようです。
けんさは直腸診、採決などによって行われます。
肛門から超音波の機械を入れ、腸んぱ検査なども
行いますし、場合によってはMRI検査も行います。
ホルモン療法、手術療法、放射線治療など、
その方のがんの具合によって、治療は様々です。