がんというと、一昔前までは、死に直結する病気、という
イメージがありました。
しかし今では、早期発見早期治療によって、治すことも
可能になってきています。
まずは、がんを知ること、そして、定期的に
健康診断等を行い、早期発見を心がけることが必要です。
健康診断でがんが見つかれば、治療にすぐ入ることができます。
積極的に健康診断を受け、早期発見に努めましょう。
まず最初に、食道がんについて理解しておきましょう。
症状としては、胸骨の裏側あたりの痛み、また
しみるような感じ、焼ける、異物感、飲み込みにくい、
のどの痛み、背中の痛みなどがあります。
こうした痛みはなく、声がかすれる、
という症状を訴える方もいます。
検査は、バリウムによるX線の検査、胃カメラによる
内視鏡検査などになります。
食道がん、ということが分かれば、さらに
頚、胸、またお腹のCT検査を行い、リンパ腺が
どのくらいはれているかなどを調べます。
転位はないか、ということも診断します。
治療は、がんの進行具合にもよりますが、
内視鏡治療、外科的治療、放射線・化学療法、術前化学療法、
術後化学療法等を行います。